もくじ
光熱費が半額になるって本当?10年で50万円差が出る理由をプロが徹底解説
給湯器は、毎日の生活に欠かせない住宅設備のひとつです。
お風呂・キッチン・洗面・洗濯など、お湯を使わない日はほぼありません。
そんな給湯器の交換時期に、多くの方が悩むのがこの疑問です。
- エコキュートって本当に光熱費が安くなるの?
- ガス給湯器の方が結局ラクじゃない?
- 初期費用が高いエコキュートは元が取れるの?
- プロパンガス地域だけど乗り換えた方がいい?
この記事では、エコキュートとガス給湯器を「感覚」ではなく「数字」で比較し、
どんな家庭にどちらが向いているのかを分かりやすく解説します。
動画でも解説していますのでぜひご覧ください!
そもそも給湯器の寿命はどれくらい?

まず大前提として、給湯器の寿命は以下が目安です。
- ガス給湯器:10〜15年
- エコキュート:10〜15年(タンクは20年近く使えることも)
つまり、一度設置すると10年以上使い続ける設備です。
だからこそ「初期費用が安いか」だけで決めると、後悔するケースが非常に多いのです。
エコキュートとガス給湯器の仕組みの違い
エコキュートの仕組み(ヒートポンプ式)
エコキュートは、空気中の熱を取り込み、電気の力で効率よくお湯を作ります。
- 消費電力は少ない
- 少ない電気で大量のお湯を沸かせる
- 深夜電力を活用できる
例えるなら、エアコンの逆の仕組みです。
ガス給湯器の仕組み(燃焼式)
ガス給湯器は、都市ガスやプロパンガスを燃やしてお湯を作ります。
- お湯がすぐ出る
- 構造がシンプル
- 昔から使われていて安心感がある
ただし、ガス代の影響を強く受けるという弱点があります。
【徹底比較①】年間の光熱費はどれくらい違う?

4人家族・標準的な使用量で比較してみましょう。
年間給湯コストの目安
| 給湯器 | 年間コスト |
|---|---|
| エコキュート | 約4〜6万円 |
| 都市ガス給湯器 | 約8〜10万円 |
| プロパンガス給湯器 | 約10〜12万円 |
特に注目すべきはプロパンガスです。
プロパンガス地域が不利な理由
- 料金が地域・業者ごとに違う
- 自由料金制のため高額になりやすい
- 原材料高騰の影響を受けやすい
👉 年間で5〜6万円、10年で50万円以上の差が出ることも珍しくありません。
【徹底比較②】初期費用と設置条件

初期費用の目安
| 給湯器 | 初期費用(工事込) |
|---|---|
| ガス給湯器 | 約15〜30万円 |
| エコキュート | 約40〜70万円 |
一見するとガス給湯器が圧倒的に安く見えます。
しかし、ここだけで判断するのは危険です。
設置スペースの違い
- ガス給湯器:壁掛けが多く省スペース
- エコキュート:貯湯タンクが必要(屋外設置)
敷地が極端に狭い場合はガス給湯器が有利ですが、
多くの戸建て住宅では問題なく設置可能です。
【徹底比較③】ランニングコストと10年間の総額
10年間の総コスト比較(目安)
| 給湯器 | 初期費用 | 10年分光熱費 | 合計 |
|---|---|---|---|
| エコキュート | 約50万円 | 約50万円 | 約100万円 |
| ガス(都市) | 約25万円 | 約90万円 | 約115万円 |
| ガス(プロパン) | 約25万円 | 約120万円 | 約145万円 |
👉 プロパンガスの場合、10年で40〜50万円の差が出ます。
太陽光発電との相性は?

エコキュートは、太陽光発電との相性が抜群です。
- 昼間の余剰電力を活用できる
- 電気代の上昇リスクを抑えられる
- オール電化との組み合わせでさらに節約
太陽光を設置している、または将来的に検討している方は
エコキュート一択と言っても過言ではありません。
災害時・停電時の安心感は?
エコキュートの場合
- 停電中でもタンク内のお湯は使える
- 非常用取水栓で生活用水として活用可能
ガス給湯器の場合
- 停電・ガス停止時は使用不可
- 復旧までお湯が使えない
防災面ではエコキュートの方が安心という声も増えています。

こんな方にはエコキュートがおすすめ
- 深夜電力プランに加入している
- 家族が多くお湯の使用量が多い
- プロパンガス地域に住んでいる
- 太陽光発電を使っている・予定している
- 光熱費を長期的に抑えたい
こんな方にはガス給湯器も選択肢
- とにかく初期費用を抑えたい
- すぐに交換が必要(故障・水漏れ)
- 設置スペースが極端に狭い
- 都市ガスで料金が安い
よくある質問
Q. エコキュートはお湯切れしない?
A. 家族構成に合った容量を選べば問題ありません。
Q. 工事期間は?
A. 通常1〜2日。
ガス給湯器からの切り替えも最短1日で完了します。
Q. 補助金は使える?
A. 国や自治体の補助金制度があります。
面倒な申請も代行対応可能です。
まとめ|給湯器選びで後悔しないために
- 短期目線 → ガス給湯器
- 長期目線 → エコキュート
給湯器は「今安い」よりも
「10年後にいくら払っているか」が重要です。
無料診断・現地調査・補助金申請まで対応
やまもとくんでは、
- 給湯器の無料診断
- 現地調査・最適容量の提案
- 見積もり
- 設置工事
- 補助金申請代行
まですべてワンストップで対応しています。
「うちはどっちが合うの?」
そう思ったら、まずはお気軽にご相談ください。
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