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定期的な外壁塗装は、家の耐久性を維持するために欠かせません。
さまざまな色の塗料が開発され、好きな色に塗装できる反面、どんな色に塗装しようか迷ってしまう人も多いでしょう。
面積も大きく大がかりな作業である外壁塗装では、色選びに失敗すると簡単にやり直すことはできません。
この記事では、以下の内容を紹介します。

・外壁塗装で他の色と組み合わせしやすい4色
・落ち着いた色の組み合わせで外壁塗装した事例7選
・明るい色の組み合わせで外壁塗装した事例7選
・外壁の色の組み合わせでよくある失敗例
・外壁をデザイン性の高い色の組み合わせにするコツ
・外壁の色の組み合わせが思いつかない際に試したい4つの方法

外壁塗装で色を組み合わせるコツや失敗例を知っておけば、理想の外壁塗装に仕上げられるでしょう。
ぜひ、最後までご覧ください。

もくじ

外壁塗装で他の色と組み合わせしやすい4色

外壁塗装ではさまざまな色を使いますが、以下4色は他の色と組み合わせしやすいのでおすすめです。

・グレー
・ベージュやクリーム系
・ブラウン
・イエロー

上記の色は他の色とも相性がよく、外壁塗装で人気のある色です。
一見、派手な印象のあるイエローも、淡い色味だと緑や茶色といった自然界の色と馴染みやすいカラーです。
景観からも浮きにくく、外壁塗装に向いています。
それぞれ、施工事例を見ながら解説していきます。

グレー

立体感のあるグレーの外壁材とレンガを組み合わせて、高級感のある仕上がりになっています。
サッシの色と合わせて同系色でまとめ、全体的に調和が取れています。

ベージュやクリーム系

ベージュをベースに使うことで、見る人に明るくあたたかな印象を与えます。
淡いカラーだけでなく、付帯部にポイントで使われた黒が全体を引き締め、バランスの取れた仕上がりになっています。

ブラウン

濃いブラウンに黒を組み合わせることで、どっしりとした重厚感のある雰囲気を出しています。
ツヤがあるので重くなりすぎず、渋くてかっこいい印象です。

イエロー

爽やかなイエローが印象的な外壁は、1階と2階で色を分けてスッキリとまとまっています。
サッシや玄関ドアのグレーが、柔らかな雰囲気をさりげなく引き立てています。

落ち着いた色の組み合わせで外壁塗装した事例7選

本章では、落ち着いた色の組み合わせで外壁塗装した事例7選を紹介します。
それぞれの住宅が、落ち着いた色の組み合わせで塗装したことによってどのような雰囲気へと変化したのか、順番に確認していきましょう。

東松山市I様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらの住宅では、長年にわたって雨や風にさらされたことによる色褪せが起きてしまっていました。
しかし、落ち着いた色合いのグレーで塗装をしたことで、高級感のある雰囲気へと変化しました。
付帯部はブラックで統一し、玄関周りには明るさも出しています。
シンプルで落ち着いた色合いに仕上げることで、上品な印象となりました。

ふじみ野市O様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらの住宅では、もともと落ち着いたベージュが印象的でした。
1階部分のみにレッドを使用したことで、一気にお洒落な雰囲気へと変化しています。
色褪せていた付帯部も塗装し、まるで新築のような住宅に生まれ変わりました。
今回チャレンジということで選択したレッドですが、ベージュとの組み合わせにより派手な印象を与えすぎず、落ち着いた仕上がりとなっています。

川口市S様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは明るいベージュのツートーンカラーの外壁から、落ち着いた色のツートーンカラーの外壁へと変化させた事例です。
以前からのお洒落な印象は残しつつも、全体的に落ち着きのあるクールな雰囲気へと変化させました。
付帯部は色褪せてしまっていましたが、塗装をしたことでブラックが際立ち、建物全体の印象が引き締まりました。

川越市S様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは、パープルの外壁が印象的な塗装事例です。
これまではブラックやホワイトを使用したシンプルな印象の外観の建物でしたが、鮮やかなパープルが特徴的な外壁へと生まれ変わりました。
濃いパープルと淡いパープルを効果的に使い分けることで、鮮やかながらも品格のある仕上がりとなり、より一層お洒落な外観になりました。

川越市W様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらの住宅では、既存のツートーンのデザインを活かして外壁塗装を行いました。
ブルーとホワイトの爽やかな組み合わせによって、スタイリッシュでお洒落でありながら、落ち着いた仕上がりとなっています。
以前の外壁では汚れや黒ずみも目立ってきている印象でしたが、塗装によって新築物件のような美しい外観へと生まれ変わりました。

ふじみ野市Y様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらの住宅では外壁に汚れやヒビが入ってしまっていましたが、塗装により美しい外壁へと変化しました。
以前使用していた色とは全く異なる、ライトグレーとホワイトを使用し、雰囲気をガラッと変えています。
落ち着いたイメージを持つライトグレーと、明るいイメージのホワイトの組み合わせによって、建物全体が洗練された印象に仕上がっています。

所沢市Y様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらの住宅は、ブラウンがベースの外壁でしたが、ライトグリーンを取り入れたことにより建物全体の印象が劇的に変化しました。
落ち着いたグリーンがブラウンとマッチしており、雰囲気のある印象に仕上がっています。
控えめで落ち着いたグリーンの色合いにより、目立ちやすい色でありながらも周囲からも浮きにくく、調和の取れた外観となっています。

明るい色の組み合わせで外壁塗装した事例7選

本章では、明るい色の組み合わせで外壁塗装した事例7選を紹介します。
それぞれの住宅が、明るい色の組み合わせで塗装したことによってどのような雰囲気へと変化したのか、順番に確認していきましょう。

狭山市T様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは、築年数20年以上の住宅に二度目の外壁塗装を施した事例です。
かつてはホワイトとブラウンのシンプルな色合いが印象的な住宅でしたが、全面的にイエローで塗装したことにより、暖かい雰囲気へと変化しました。
雨戸の部分にもイエローを使用しておりブラウンの面積が減ったことから、建物全体が明るい印象へと生まれ変わりました。

所沢市U様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは、外壁の色を大胆に変化させ、一気にイメージチェンジを成功させた事例です。
明るいピンク系の色合いにアイボリーを組み合わせることで、以前の落ち着いたイメージを一新し、建物全体が暖かく華やかな印象になりました。
鮮やかな色合いが建物全体に元気な印象を与えており、明るく清潔感のある外観へと生まれ変わりました。

坂戸市T様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは、以前からのお洒落で個性的なカラーやデザインを活かす形で外壁塗装をした事例です。
明るいグリーンとホワイトの塗装により、くすんでしまっていた外観が新築のように綺麗になりました。
明るい色の外観は、ポジティブで活気のある印象を与えます。
配色のバランスも良いことから、周囲との調和も取りやすく仕上がっています。

伊勢崎市M様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは、落ち着いたブラウンの配色が特徴的だった建物を思い切ってブルーとホワイトで外壁塗装し、大胆なイメージチェンジを行ったケースです。
ブルーとホワイトをツートーンで塗り分けており、お洒落な印象に仕上がっています。
シミュレーションを何度も行うことで、ご納得いただける色選びができ、満足につながった事例です。

熊谷市H様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは、築20年経っている住宅に外壁塗装を行った事例です。
ミントグリーンとホワイトを使用し、1階部分と2階部分で縦に分けるツートーンのデザインにしたことで、可愛らしさとクールさが調和し、洗練された仕上がりとなっています。
ミントグリーンとホワイトという爽やかな色選びで、建物全体が明るく華やかな印象へと生まれ変わりました。

富士見市S様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらの住宅は、以前からお洒落なデザインでしたが、年数が経っておりひび割れなどが起きていました。
そのため、補修を行った後、新たに3色を用いて外壁塗装を行いました。
こだわりのある個性的な色同士を組み合わせたことによって、明るさと華やかさが一段とアップした事例です。
大胆なイメージチェンジによって、お洒落で洗練された雰囲気となりました。

狭山市H様邸

【BEFORE】

【AFTER】

こちらは、年数が経ってくすんでしまっていた外観を外壁塗装により美しく復活させ、イメージチェンジに成功した事例です。
メインカラーにオレンジを使用し、アクセントとなるライン部分にはブラウンを使用することでお洒落な雰囲気に仕上がりました。
鮮やかなオレンジ色の効果で、建物全体が明るく洗練されたイメージへと変化しました。

外壁の色の組み合わせでよくある失敗

外壁の色は組み合わせに失敗すると、周囲から浮いてしまうなどの支障が出ます。
以下はよくある失敗事例の一部です。

・サッシの色と合っていない
・汚れが目立つ
・劣化のスピードが異なる色を使う
・原色に原色を組み合わせる

失敗を防ぐために、しっかり確認しておきましょう。

サッシの色と合っていない

外壁の色がサッシの色と合っていないと、まとまりがない印象になりがちです。
サッシは塗装してもすぐに剥がれてしまう素材が多いため、塗装せずに元の色のまま使用するケースがほとんどです。
そのため、元のサッシの色と合わない色で塗装すると、全体的に統一感がなく見えてしまいます。

汚れが目立つ

使用する色によって、汚れが目立つ場合があります。
例えば白は汚れが目立ち、ホコリや排気ガス、コケなどの汚れによってくすんだイメージになってしまう場合があります。
また、汚れが目立ちにくそうなイメージのある黒も、色褪せや黄砂などによる汚れが目立ちやすいです。
そのため、スタイリッシュな印象で人気の白と黒の組み合わせは、汚れが目立ちやすくなってしまう点がデメリットと言えるでしょう。
原色など鮮やかな色も色褪せしやすく、外壁の汚れが目立ちやすい色です。
外壁の汚れを目立たせたくない場合には、淡い色合いを選ぶと良いでしょう。

劣化のスピードが異なる色を使う

劣化のスピードが異なる色を組み合わせると、時が経つにつれて見た目が悪くなる可能性があります。
塗料には色褪せしやすい色と色褪せしにくい色があり、色褪せるスピードに差が出てしまうためです。
例えば、赤や黄色は色褪せしやすく、白や黒、青は色褪せしにくい傾向があります。
また、色褪せは色の性質だけでなく、塗料の性能にも関わります。
希望の色がある場合は、多彩な塗料を扱う業者に相談してみるといいでしょう。

原色に原色を組み合わせる

原色同士を組み合わせると色の主張が強すぎるため、悪目立ちしてしまいます。
周囲の景観を損ねてしまうこともあるため、場合によっては近所からクレームが入る可能性もあります。
例えば、白と黒の組み合わせにしたければ、アイボリーとグレーの組み合わせなど、色合いを淡くすると周囲にも馴染みやすくなるでしょう。

外壁をデザイン性の高い色の組み合わせにするコツ

おしゃれでデザイン性の高い外壁にするには、以下のような色の組み合わせのコツを押さえておくのが重要です。

・全体の面積比を考慮する
・ツートンカラーの比率は5:5を避ける
・淡い色を1色は取り入れる
・中途半端な位置で色分けをしない
・高級感を出したい場合は多彩模様塗料を使ってみる

簡単なコツを抑えるだけで周りと差がつくおしゃれな外観になるので、参考にしてみてください。

全体の面積比を考慮する

家全体の面積の比率を意識してみましょう。
色の組み合わせには「黄金比」というものが存在し、以下のような比率で表されます。

・ベースカラー:全体の60~70%
・メインカラー:全体の25~40%
・アクセントカラー:全体の5~20%

色の黄金比は家の景観だけでなく、ファッションやインテリアなどでも活用されている法則です。
センスがいいと感じる配色の多くは、この黄金比に当てはまります。
外壁に使いたい色が何色かあっても、黄金比を取り入れることでバランスの良い配色に仕上がります。

ツートンカラーにする場合は色の比率を5:5にしない

外壁の色をツートンカラーにする場合は、色の比率が5:5にならないようにしましょう。
6:4か7:3などの比率にするのがおすすめです。
2色使うとなると色の割合を半分ずつにしたくなるものです。
しかし、5:5にするとメリハリがなく見え、ツートンカラーの良さが半減してしまいます。
6:4か7:3の割合にすることで、メリハリが出てバランスのいい配色になります。

淡い色を1色は取り入れる

最低でも1色は淡い色を取り入れましょう。
濃い色ばかり使うと家全体が暗い印象になり、周囲にも馴染みにくくなります。
淡い色を1色でも取り入れてあげると、垢抜けた印象になるほか、バランスもよくなります。

中途半端な位置で色分けをしない

外壁の見た目を良くするには、中途半端な位置で色分けをしないことも重要です。
例えば、違和感が出ないように1階と2階で色を分けたり、ベランダなどの付帯部と付帯部以外で色分けをしたりするのが一般的で失敗しにくいでしょう。
また、サイディング材の外壁の場合、サイディングボードの切れ目で色を変えると色の境界線が目立たなくなり、きれいに見えます。

高級感を出したい場合は多彩模様塗料を使ってみる

高級感を出したい人は、多彩模様塗料を使ってみましょう。
多彩模様塗料とは、簡単に天然石のような見た目にできる塗料です。
さまざまな色調の塗料やチップ、ゲル状の粒が混ぜ込まれているため、塗るだけで立体感のある仕上がりになります。
のっぺりとした印象になりやすい一般的な塗料とは異なり、凸凹感や独特の質感を出すことが可能です。

外壁の色の組み合わせが思いつかない際に試したい4つの方法

色の組み合わせが思いつかないときは、以下の方法を試してみるのもおすすめです。

・好きな季節から連想してみる
・理想のイメージを掘り下げる
・風水の観点から色を決めてみる
・自然界で見かける色から選ぶ
・施工事例の写真を見せてもらう
・カラーシミュレーションを試してみる

さまざまな視点から色を連想してみることで、意外な色の組み合わせに出会えます。

好きな季節から連想してみる

好きな季節からイメージを湧かせてみましょう。
たとえば、春はやわらかい、あたたかいイメージです。
そこから暖色や淡い色を想像し、ライトベージュと薄いオレンジの組み合わせなどが連想できます。

理想のイメージを掘り下げる

自分が理想とする外観のイメージを掘り下げてみましょう。
たとえば「洗練されたイメージ」にしたければ、色の濃淡をはっきりさせる→濃いグレーとホワイトの組み合わせなどが思いつきます。
また、「ナチュラルに自然に溶け込むイメージ」にしたければ、自然界の色をベースにする→ブラウンとベージュの組み合わせなど、木々や植物にマッチする色の組み合わせを選びます。

風水の観点から色を決めてみる

色の力によって運気がアップするとされている風水を、外壁に取り入れてみるのもおすすめです。
外壁は面積が大きく家族をいつも取り囲んでいるため、風水の効果が高いといわれています。
風水を外壁塗装に取り入れる際は、「色と方角」の組み合わせが重要です。
たとえば、安定や健康の象徴であるブラウンは、「南西」の方角に取り入れると効果が高いとされています。
また、浄化が期待できるホワイトは、「北西」の方角に取り入れるといいでしょう。

自然界で見かける色から選ぶ

どうしても思いつかない場合は、自然界で見かける色から選びましょう。
ブラウン、ベージュ、グリーンなど草木や大地の色を使うと失敗しません。
自然と調和しやすく、周りにも馴染みやすいので悪目立ちすることもないでしょう。
決められないときは、自然界で見かける色に絞って選ぶのがおすすめです。

施工事例の写真を見せてもらう

施工事例の写真を見せてもらうと、アイデアが得られるかもしれません。
どんな色にしたいか、漠然としたイメージはあっても言葉で説明しにくい場合もあるでしょう。
しかし、施工写真を見ることでよりハッキリとしたイメージを掴みやすくなります。
実際の施工事例の写真を何枚も見比べてみると、好みの色の組み合わせなども感覚的に分かるでしょう。
一度、塗装をしてしまうとすぐには色を変えられないため、色選びは慎重に行いたいものです。
複数の写真を見比べながら、希望に合う色探しをしてみてください。

カラーシミュレーションを試してみる

色の組み合わせが思いつかないときは、カラーシミュレーションを試してみましょう。
カラーシミュレーションとは、パソコンの専用ソフトを使用し、取り込んだ住宅の写真をもとに様々な色を合わせたり比較したりする方法です
気になる色同士を組み合わせて、実際に自分の住宅に塗装したらどんな雰囲気になるかを確認しやすい点がメリットです。
一方で、カラーシミュレーションでは、パソコンやモニターの画面上での確認となることから、実際の仕上がりと全く同じ見え方にならない点に注意しましょう。
日光の下で見る色や、外壁の大きな面に塗装した場合の仕上がりはカラーシミュレーションでは出しきれません。
そのため、カラーシミュレーションに加え、他の方法も取り入れて色選びを進めると良いでしょう。

色の組み合わせのコツを実践して住宅に合った色を選ぼう

外壁塗装は住宅のメンテナンスにおいて不可欠です。
しかし、色の組み合わせによっては景観を損ね、失敗してしまうことも少なくありません。
外壁塗装で失敗しないためには、色の比率や組み合わせのコツについて理解しておくのが重要です。
淡い色を取り入れるようにしたり、中途半端な位置で色分けしないようにしたりするなど、デザイン性の高い色の組み合わせにするためにはいくつかのポイントがあります。
色の組み合わせがどうしても思いつかない場合には、自然界で見かける色から選んだり、好きな季節から連想してみたりするのも良いでしょう。
施工事例の写真を見たり、カラーシミュレーションしたりする方法もおすすめです。
この記事を参考に理想の色の組み合わせを見つけ、住宅に合った外壁の色を選びましょう。

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